2025/2/28 更新 企業紹介

【26卒】AnyMind Japan株式会社

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業界
IT/メディア・広告


会社概要
・設立|2016年4月
・資本金|6億円
・売上高|334億円(2023年実績)
・本社所在地|東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー31F
・従業員数|1861名
・代表者|代表取締役 CEO  十河 宏輔


事業内容
AnyMind Groupは、2016年4月に当時29歳の十河 宏輔 氏がシンガポールで創業した、ITメガベンチャーです。
創業10年目にして世界24カ所に拠点を展開。

社員数は1,800名を超え、東京オフィスには約500名の社員が在籍しています。
現在、D2C領域のものづくり、EC構築、物流、そしてマーケティングまでワンストップのITソリューションを提供している同社。
8期目にあたる2023年度では、334億円を超える売上を記録し、海外でのビジネス展開、技術力の高さが評価され、これまでに約119億円の資金調達も完了しています。

<事業内容>
■ブランドコマース事業
ブランド企業及びインフルエンサー・クリエイターなどの個人向けに、EC及びD2C領域を中心としたブランドの設計・企画から、生産管理、ECサイトの構築・運用、マーケティング、物流管理をワンストップで支援するプラットフォームを開発・提供しています。

■パートナーグロース事業
Webメディアやアプリを運営するパブリッシャーとクリエイター向けに、自社プラットフォームを活用した収益化及びブランド成長に向けた支援サービスを提供しています。


アジア発のグローバルテクノロジーリーダー
≪グローバルビジョンと展開≫
■AnyMind Groupとは
同グループは、コマース領域でアジアNo.1を目指すグローバルテクノロジーカンパニーです。
2016年にシンガポールで創業以来、わずか10年の間に世界24拠点へと急速に拡大し、現在1,800名を超える多国籍チームを形成しています。
成長のスピード、技術力、提案力、資金力において爆発的な伸長を遂げ、総額約119億円の資金調達に成功しています。

■革新的なグローバルプロダクト
現在、下記の11のプロダクトを世界15カ国で展開しています。
・ECエコシステム: AnyX(ECマネジメント)、AnyShop(収益最大化)、AnyChat(チャットコマース)

・ブランド成長支援: AnyTag(インフルエンサーマーケティング)、AnyFactory(クラウドものづくり)

・デジタル戦略: AnyCreator(クリエイターグロース)、AnyManager(メディア・ECグロース)

・テクノロジーソリューション: AnyDigital(デジタルマーケティング)、AnyLogi(物流管理)、AnyAI(AI活用基盤)、AnyLive(生成AIライブコマース)

これらのプロダクトにより、D2C領域のものづくりからEC構築、物流、マーケティングまでをワンストップで提供し、2023年度には334億円を超える売上を記録しました。


■グローバル人材育成と企業文化
・Rising Star抜擢制度: 全世界の拠点から選抜された若手人材を新規事業やPM職へ抜擢

・国際キャリア展開: 社内FA制度により部署だけでなく国をまたいだキャリア構築が可能

・グローバルコミュニケーション: 全拠点のメンバーが集結するAll-hands Meetingを海外で定期開催

・グローバル評価システム: 半年ごとのPerformance Reviewと月次のMVP表彰制度

アジアに軸足を置きながら更なるグローバル展開を推進するAnyMind Groupは、世界のコマース領域における革新的リーダーとして成長を続けています。

募集職種:PM職/エンジニア職

■PM職
PMとはプロダクトマネージャーの略で、プロダクトの企画や開発、販売、改善など全般に携わり、プロダクトの成長・事業の成功・売上目標達成を目指す職種を指します。
基本的な体制としてはPMを軸として、エンジニアチームとデザイナーのチームがその下に紐づいてチームを構成しています。
PMはプロダクトの全体像(市場のニーズ調査、仕様や追加機能の考案から実際の実装まで)を設計・管理する上流工程の役割を担い、その下に紐ずくエンジニアチームが開発業務の役割を、デザイナーチームがデザイン業務の役割を担っています。

■エンジニア職
・ダッシュボードツールの使用や開発を通じたデータ可視化の実現
・継続的なデータ更新と有効なデータ表示を行うデータパイプラインの構築
・各種事業ドメインやチームごとの、予算進捗と前週比を可視化することで、マネジメントの状況把握を支援する独自BIアプリケーションの開発・拡充
・グローバル企業向けに、各種商品・販売チャネル・地域ごとの販売状況や利益推移を一元的な指標のもと一覧化できるダッシュボードの構築
・ビジネスチームとの対話を通じた要件の洗い出しと定義
・ビジネスゴールやクライアントニーズの達成に向けた指標設計、データ集計フローの構築
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