会社概要

基本情報

1995年　日本”初"の転職サイト「縁」エンプロイメントネット（現エン転職）をリリース
2001年　ナスダックジャパン市場へ上場
2005年　［en］学生の就職情報をリリース　就職サイトでは初めて「ロボット型検索エンジン」を搭載
2011年　シンガポール拠点設立　海外展開を加速
2016年　HRtech強化　engage（エンゲージ）をリリース
2018年　東証一部に市場変更

エン・ジャパンは1995年に日本”初"の転職サイトを生み出し、その後も様々なサービスを開発し続け、国内の人材業界をリードしてきました。

転職が増えれば収益も上がる業界にありながら、「転職は慎重に」というメッセージを一貫して世の中に発信してきたのは、「入社後活躍」（採用ではなく入社後の活躍・定着がゴール）という考え方をベースに事業運営をしてきたからです。

これからのエン・ジャパンは、「入社後活躍」という考え方を更に世の中に広めながら、新たな領域へ事業を展開していくことを目指していきます。

完全無料の採用支援サービス「engage」や社員の離職リスク可視化ツール「HR OnBoard」をリリース。またLINEとの提携による「LINEキャリア」もスタート予定です。グローバル進出においては、2011年のシンガポール拠点設立から東アジアを中心に展開を加速。新規事業は「Insight Tech（不満買取センター）」「エン婚活エージェント」「MAfolova」「cocokuri」等、複数のサービスが既に動き始めています。

メッセージ

様々なサービスを生み出してきたエン・ジャパンですが、
私たちのビジネスの根幹には、「社会正義性」と「収益性」という考え方があります。

すでに社会的問題になっていることの正しい解決を行い、且つ収益性も同時に追求していく。 そうすることで、他社にない独自性を生み出していくことを大切にしています。

これからは、エン・ジャパンの考え方やノウハウを
海外やＨＲ以外の領域にも広げていくために、
当社の価値観に共感できる多種多様な人財を求めています。

企業情報

関連リンク

• エン・ジャパン　コーポレートページ