会社概要

基本情報

国・業界をまたいで事業を多角的に展開、若手に最大限の裁量を

「関係者全員の幸福の追求」という理念のもと、若手に最大限の成長機会を与え、創業以来18年連続増益を遂げてきたレバレジーズグループ。
創業わずか18期目ながら売上高約869億、IT、医療、第二新卒、アパレル、テクノロジーなど、社会貢献を軸に様々な成長産業でビジネスを展開しています。

グループには、事業創造のプロフェッショナルが集結しており、創業以来培われてきた開発力、Googleも注目したマーケティングノウハウを融合させ、全てのステークホルダーとWin-Winの関係を築く事業を次々と展開しています。今後も盤石の財務状況と事業開発力を活かし、先制・再生医療などの新領域にも参入を予定。

2018年からは海外事業にも注力しており、インド、シンガポール、メキシコ、香港…と2ヶ月で１拠点のペースで進出を果たし、各国での社会問題の解決に向けた事業開発を積極的に行っています。2023年までに海外25拠点の目標を掲げ、国境や国籍の枠を超えて、世界に貢献できるグローバルカンパニーを目指していきます。

メッセージ

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5年以内に「全国40カ所・世界25拠点」への拠点展開を計画しています。
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過去の成功実績は豊富にある。
多様なビジネスプランもある。
投資できる予算も潤沢にある。
でも、実行に移す人だけが足りない。

今の私たちは、まさにそんな状況です。
裏を返すと、これから入社する社員に
いくらでもチャンスを提供できるということ。

もともと私たちは、新卒メンバーの83％が
入社4年以内にリーダーへ昇格したり、
入社2年目のメンバーが支店長になったりと、
早い段階から責任あるポジションが与えられる会社でした。

「全国40カ所・世界25拠点」に拠点を設けようとしている今、
この先チャンスの数はより増えていくでしょう。
入社1年目から支店の立ち上げに関われるかもしれないし、
入社1年目からヨーロッパでビジネスを手がけている可能性だってある。

レバレジーズは、いい意味で自分の未来が想像できない会社です。
先の見えた人生ではなく、RPGのようにワクワクできる冒険がしたい。
そんな人なら、会社づくりという貴重な体験を前向きに楽しめるはずです。

【長期的に続くビジネスを、大胆かつ堅実に展開しています】

レバレジーズは急速に事業規模を拡大していませんが、
スピードだけを優先しているわけではありません。

設立から黒字経営を続け、資本は全て自分たちで準備。
ベンチャーキャピタルで資本調達を行った場合、
早期にキャッシュの回収を求められるケースは少なくありませんが、
そういった利害に左右されることなく、時間をかけてビジネスを構築できます。

私たちが作りたいのは、数年で消えてしまう刹那的なビジネスではなく、
多くの方たちから長期的に必要とされるビジネス。
今はメディア・人材・M&Aコンサルティングといった事業を
多角的に展開していますが、この考え方は全てに共通して根付いています。

今後、新規事業を立ち上げて行く上でも同じ。ジャンルに固執することなく、
自分たちがいいと信じるビジネスを、大胆かつ堅実に展開していきます。

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