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オリックス生命保険の企業情報

会社概要

基本情報

オリックス生命は、代理店販売、銀行窓口販売、ダイレクト販売(インターネット・通信販売など)、直接販売を行い、お客さまのあらゆるニーズにお応えしています。全国7,504店の代理店（2016年9月末）やお客さまに対して、生命保険のコンサルティング提案をしている保険会社です。

メッセージ

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生命保険業界の激変を追い風に変えて、
オリックス生命はさらなる発展へ！
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当社は1985年の10月に設立された、アメリカのユナイテッド・オブ・オマハ生命保険日本支社を前身としています。同支社は、199１年4月にオリックスの資本参加によりオリックス・オマハ生命保険となり、1993年2月から現社名であるオリックス生命保険となりました。そして、2015年にはアメリカのハートフォード生命と経営統合して現在に至っています。
創業初期は法人向け商品を主力としていましたが、2006年からは一般個人向けの市場に進出。この成功によって契約件数が飛躍的に伸び、急成長を遂げて業界に大きな話題を提供しました。
また、今年から当社の営業チャネルには従来の「代理店販売」「通信販売」「銀行窓口販売」に、新たに「直接販売」が加わり、販路を広げて持続的な成長を目指します。
現在、日本には41社の生命保険会社がありますが、4つの販売チャネルを持つ生命保険会社は数えるほどではないでしょうか。より多くの販売チャネルをもつという営業戦略で、これまで以上にお客さまのニーズにお応えすることが可能となります。

さて、生命保険は人の一生に関わる商品であり、その販売にたずさわる企業には高い倫理性が要求され、その事業内容は非常に社会貢献性の高いものです。
さらに社会貢献に寄与し、当社がこれまで以上の発展を遂げるためには、将来を担っていく若い人材が必要不可欠です。当社は保険業界では社歴が浅いだけに、若い社員が中心となって会社を大きくしていくというマインドを持っており、年齢に関係なく誰の意見でも受け入れる柔軟性がある企業だと思っています。

私たちは皆さんが成長できるステージを準備して待っています。

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