2019/10/25 更新 20代15人、就職の決め手

【モルガン・スタンレー】仕事と私生活の理想的なバランスをイメージし公私ともに好奇心を追求できる職場を選択しよう

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“自分にベスト”な1社を見極めるには?
20代15人、就職の決め手
「自分に合う会社」って一体どうすれば見つかるんだろう? その答えを探るべく、この特集では、トップカンパニーでイキイキと働く先輩たちに、就職先選びで重視したことを聞いてみた。自分に最も合った会社とは何か、先輩たちの実体験を通して、“ベストな1社”を選ぶためのヒントを教えてもらおう。

モルガン・スタンレー

情報技術部
ソフトウェアエンジニア
上里和也氏
2016年、早稲田大学大学院 基幹理工学研究科情報理工学専攻修士課程修了。同年、モルガン・スタンレーに入社。入社後は情報技術部に配属され、規制当局やクライアントへのレポーティングシステ ムを担当。同社の金融ビジネスの根幹を支える大規模なシステム開発に従事

業界に縛られず、自分の知らない世界を見てみたい。それが就職活動のスタートでした。学生時代は大学院まで一貫して理系の道に進学。将来的には技術に近い場所で働きたいと考えていましたが、IT業界に限定してしまうと、自分の選択肢を狭めることになるかもしれない。もっと面白い世界があるんじゃないか。そんな気持ちでSIやWeb系以外にも医療などさまざまな業界の説明会に参加する中で出会ったのが金融業界でした。

証券会社を含む金融機関では日々何億という金額がシステム上で取引されており、技術がビジネスに与える影響はとても大きなものになります。それが国際的に取引市場をけん引するような外資系証券会社であれば、その影響力は計り知れません。学生時代になじみのなかった金融業界の技術の話を聞き、とても興味が湧いたのを今でも覚えています。

数ある証券会社の中から当社を選んだ理由は、金融業界のテクノロジーへの好奇心と、仕事と私生活どちらも充実させたいという私の就職活動の軸が実現できると感じたからです。「私生活を大切にすることで、仕事の生産性や効率をさらに上げることができる」というのが当社の考え方。大学生の頃から友人との音楽活動やAndroidゲームの開発など、学業以外の活動にも力を入れていた私にとって、仕事と私生活の両方で好奇心を追求することができる理想的な環境でした。

仕事と私生活の両立が高いパフォーマンスを生み出す



当社に入社後、東京と海外での研修を経た後に配属されたのが、レギュラトリーレポーティングチーム。日本の規制当局に対して、日々行われている取引内容を報告するためのレポートを、システムで自動生成するというプロジェクトに携わっていました。実際に開発を行うのは上海にある開発チーム。私の役割は、ビジネスチームと要件を議論しながら、データフローや規制当局が求める提出基準に合わせるためのビジネスロジックを設計し、開発チームに仕様を提案すること。金融商品やトレーディング業務に関する知識がなければ設計はできないため、多岐にわたる金融の知識を身に付けながら、ビジネスの根幹を担うシステムと向き合ってきました。

業務の傍ら、趣味として会社外の友人たちとWebサービスの開発も行っていた私は、徐々に仕事でも開発を手掛けたいという気持ちが強くなっていきました。そこで、社内でポストがあいていれば自ら部署異動を志願することができる「モビリティ制度」を活用し、2018年9月にチームを異動。現在は、当社にトレードを依頼していただいているクライアントへのレポーティングシステムを手掛けています。ここではただプログラミングを行うだけでなく、要求分析から設計、そして開発まで一貫して担当。クライアントやビジネスチームの要望を正確につかみ取り、実装まで落とし込むために試行錯誤を繰り返す毎日ですが、金融の最前線で使われるシステムを作ることのやりがいを日々実感しています。

技術や知識の向上はもちろんですが、入社してからより強く感じるのは、当社には社員が長く活躍するための環境が整っているということ。制度として結婚や出産などライフステージに合わせて休暇などが支給されるのですが、私も17年に結婚し、プロジェクトの合間でしたがチームメンバーがカバーしてくれたおかげで、しっかり休みを取ることができました。「エンジニアは休みが取りづらい」という固定観念は当社にはありません。私生活も大切にできる環境があるからこそ、仕事でも高いパフォーマンスを発揮できる。そんな良いサイクルが根付いていると感じています。

就職活動ではつい視野が狭まり、仕事のことだけを考えがち。ぜひ皆さんには、仕事はもちろん私生活にも視野を広げてみることをお勧めします。仕事と私生活の理想的なバランスは人それぞれ。よりワクワクできる生活を想像し、それが実現できる職場を選んでみてはいかがでしょうか。

この会社を選んだ決め手

英語力や金融の知識など幅広い学びを推奨する文化

海外経験がほとんどなかった私にとって、入社1年目から海外研修などを通して英語力を身に付けられる環境はとても魅力的でした。情報技術部の社員半数以上は外国籍。ミーティングも基本的に英語で行われます。金融の専門知識や英語などさまざまなスキル、知識をインプットできる職場です

技術が金融ビジネスに与えるインパクトの大きさ

トレードに使用されるシステムや規制当局へのレポーティングシステムなど、当社で運用されるシステムはどれもミッションクリティカルなものばかり。これらのシステムが1時間止まればどれだけの損失を生むのかという話を聞き、情報技術が担っている責任の大きさを感じました

就職活動中に会った社員が仕事も私生活も充実していた

学生時代に出会った社員の中には、休日には自分の興味のある技術を勉強している人、趣味の写真で個展を開く人など、仕事も私生活も満喫している人がたくさんいました。学生時代の頃から行っている音楽活動や友人とのゲーム開発なども続けたいと思っていた私にとって理想的な環境でした

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