2019/5/30 更新 ビジネスプロフェッショナルに聞く 変革期のコンサルティングファームで働く醍醐味

【EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング】コネクテッドなファームだからこそより深くクライアントに向き合える

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ビジネスプロフェッショナルに聞く
変革期のコンサルティングファームで働く醍醐味
ここ数年、急速に進む技術革新の影響を受け、コンサルティングファームの使命や、手掛けるビジネス領域は大きく変化している。各社がこれまでのビジネスのあり方、コンサルタントの働き方などを見直す“大変革期”を迎える中、次世代コンサルタントにはどんな成長が求められるのか?各社のビジネスプロフェッショナルに聞いた。

EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング

サプライチェーン & オペレーションズ
パートナー
深田アレン氏

30年以上にわたり、アジア太平洋地域に展開する多国籍企業で事業開発やマーケティング、サプライチェーン部門の管理職を経験。2015年、EYに入社。IT、家電、通信業のサプライチェーン改革や、新規市場参入、地域統括体制の設計などに携わる。18年より現職

過去20年の流れをざっと振り返るだけでも、いかに私たちの生活がテクノロジーで大きく変化したのかがよくわかります。インターネットの常時接続が当たり前になったのは、2000年代初頭のことでした。それ以来、モバイル、SNS、クラウド、ロボティクスなど、多くのテクノロジーが私たちの生活に恩恵をもたらしてきましたが、一般に普及するまでにかかる時間は、年を追うごとに短くなっている印象です。

こうした変化は「デジタル革命」と呼ばれ、シェアリングエコノミーの誕生や製造業のサービス業化など、これまでのビジネスの常識を覆すような現象を生み出す原動力になり、便利で優れたプロダクトやサービスとなって、私たちの生活を変えているのです。

デジタル革命は、これからもスピードを上げながら、あらゆる業界、企業、人々を巻き込み、世界を変え続けていくことでしょう。では、今後どのようなビジネスが隆盛し、どのようなビジネスが衰退するのでしょうか。 ここでそれを明言するのは難しいのですが、一つ言えるのは、今後ますます「コネクテッド」な企業が業績を伸ばすのは間違いないということです。

言うまでもないことですが、コンサルティングファームの使命は、クライアントが持ち得ない専門知識と課題解決の鋭い切り口によって、企業や組織の改革を促すことにあります。企業変革のドライバーであることは、コンサルタントのレゾンデートル(存在価値)そのものです。複雑化する社会において「外部からの刺激を活かして自社を変えたい」というニーズがなくなることはなさそうですが、デジタル革命が本格化するにしたがってコンサルティングファームに求められるサービスが変わりはじめているのは確かです。

例えば、新規事業の立ち上げ案件を例に挙げると、かつては調査と計画に数年を費やしていました。しかし、今では数週間サイクルで状況を判断し、ビジネスの精度を高めながら数カ月から1年で成果を出すというアジャイル型のプロジェクトが主流です。なぜなら、コネクテッドな社会は情報が拡散、収れんするスピードが非常に速く、確実性を重視する旧来のやり方に固執していては、計画しているそばから内容が陳腐化する恐れがあるからです。また、優勝劣敗の見極めが難しい社会においてはスピードもさることながら、自前主義や孤立主義は、停滞と衰退を招きかねない危険な選択と言えます。今、私たちが直面している課題のほとんどは、一社の知見だけで解決できるような代物ではなく、有能な企業や個人とコラボレーションすることでしか、解決できないものばかりだからです。

クライアントの変革のために自らも変えていく覚悟

デジタル革命は、100年以上にわたって積み上げてきた伝統産業の堅固なビジネスモデルをも破壊してしまうほどのパワーを秘めています。EYグローバルは、この3年、27社ものデータアナリティクスやマーケティング関連企業を買収し、内部リソース強化とサービスラインの拡充に努めてきました。それは、私たち自身がデジタル社会に適応し、コネクテッドな企業にならなければ、クライアントの期待に応えられるはずがないと考えるからです。業界トップクラスの企業とパートナーシップを締結するにしても、私たち自身が外に開かれた組織でなければ、良好な関係を築くことすらできません。だからこそ私たちは、クライアントを変える前に、自分たちを変える行動に出たのです。

昨年、東京ミッドタウン日比谷に開設したデジタルコラボレーションスタジオ「EY wavespace」も、そうした私たちのスタンスを示すものの一つと言えます。この施設では、人工知能、ブロックチェーン、サイバーセキュリティといった、世界先端のツールをハンズオンで試せるほか、世界150以上の国と地域に展開するEYのグローバルネットワークとクライアントをつなぎ、国境や業界を超えたコラボレーションがもたらすポテンシャルを体感していただけます。クライアントのデジタル戦略やビジネス戦略を模索する場として、さらにここで得た成果を形にするためのきっかけをつくる場として開設したのですが、必ずしも私たちが「教師」で、クライアントが「生徒」という関係ではないというのが、面白い点かもしれません。急速に変化する社会の中では、ときに役割が入れ替わるような、対等でフレキシブルな関係のほうが、自由で豊かな発想やクリエーティビティの高い解決策が生まれます。これもまた、デジタル革命のもたらした影響の一つと言えるでしょう。

EYは世界150以上の国でビジネスを展開するグローバルファームです。EY Japanは今後APACをはじめ、グローバルとの連携をさらに深めていきます。そうすることでより複数のグローバル企業と大きな消費市場が存在し、隣接するアジア・太平洋地域だけでなく、欧米をはじめ諸外国との結びつきをより強固にすることができます。また、EY Japanは23カ国が参画するAPACにおいて最大の事業拠点となり、より一層重要な役割を担うことになります。

グローバルファームで働くことは、コンサルタントのキャリアにも有益に働きます。担当するプロジェクトで難題に直面しても、EYグローバル全体を見渡せば、必ず解決の糸口になるアイデアや経験を持つメンバーが見つかりますし、自分が知っている知識を提供することで感謝もされます。また優秀なスキルと経験を持つ仲間と直接つながれるということは、すでに存在する解決法を一からつくろうとする、いわゆる「車輪の再発明」をしなくても良いということでもあります。そのおかげで私たちは、より多くの時間をクライアントへ提供する価値の深化に割くことができるのです。私はコンサルタントにとって、EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング(以下EYACC)ほど非常にエキサイティングな環境はないと思います。ここには向上心と好奇心を備えたコンサルタントにふさわしい環境があります。

Company Information

EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング

EYACCは、グローバル企業が抱える多種多様な経営課題の解決に取り組む総合コンサルティングファームです。変化し続ける社会を見据え、未来に向けた新しいビジネス価値の創造と持続的成長を目指す企業をグローバル規模で支援しています

設立年 1999年4月
資本金 4億5,000万円
売上高 非公開
従業員数 1,450名

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