2018/6/4 更新 「成長」と「自分らしく働く」を両立する方法

戦略コンサルタントの仕事と成長とは? 30代管理職×入社1年目メンバー対談【アクセンチュア特集】

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「成長」と「自分らしく働く」を両立する方法 /Theme 1・戦略コンサルタントの仕事と成長
組織の中でパフォーマンスを上げ、ビジネスパーソンとして圧倒的に成長したい。同時に、個人としての価値観を大事にしながら自分らしく働きたい――。この両方をかなえられてこそ、働く醍醐味は最大化される。世の中に大きなインパクトを与える仕事を数々手掛けているアクセンチュアのビジネスプロフェッショナル6人の仕事論から、“両立の秘訣”を探ってみたい。


【Theme 1】戦略コンサルタントの仕事と成長


30代管理職/唐澤鵬翔
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入社1年目メンバー/安田クリスチーナ

アクセンチュア株式会社
戦略コンサルティング本部 シニア・マネジャー
唐澤鵬翔氏

2006年、アクセンチュアに入社。大手通信会社、ハイテクメーカー向けにグローバル進出支援、経営モデル構築関連のプロジェクトを経験後、現在は幅広い業界向けのイノベーション戦略や新規事業戦略立案・立ち上げに従事

戦略コンサルティング本部
安田クリスチーナ氏

仏の大学を卒業。2017年、アクセンチュアに新卒入社。先進技術を駆使した課題解決に日々取り組む


企業経営の最前線に覚悟を持って臨み、
多くの「打席」に立つチャンスを得る

─ 戦略コンサルティング本部では、現在どのような案件を取り扱っているのでしょうか。

唐澤 新規事業戦略が増えていますね。デジタル化が進み、ビジネスモデルが変わる中での新たな取り組みについて、多くのお客さまから相談をいただいています。

安田 私が当社を選んだのも、テクノロジーに関する実績と評価が他のコンサルティングファームに比べて傑出していることが理由の一つでした。実際、入社後はさまざまな経営課題や社会課題に対し、先進技術を使っていかにイノベーティブな解決策を提案するかということに取り組んでいます。今参画しているプロジェクトは、私が2017年11月に『ハーバード・ビジネス・レビュー』という世界的な経営誌上で紹介した話(難民の方向けにブロックチェーン技術などを駆使して電子身分証を発行した経験談)にお客さまが興味を持たれたことがきっかけで始まりました。

「昇進はご褒美」ではなく、若手の力を伸ばす機会創出

─ 戦略コンサルタントの仕事の魅力をお二人はどう考えますか?

安田 問題に対し、高い真剣度で取り組めること。これはビジネスとアカデミアの世界との決定的な差ですね。実は私、卒業後大学院に進むか、就職するか迷っていたんです。でも、今は就職という道を選んで良かったと思っています。自分が学んでいることが実世界の課題解決につながる。その実感値は、ビジネスの世界にいてこそ味わえることです。

唐澤 現代では情報媒体も充実し、誰でもある程度上質な情報を入手できるようになりました。ただし、そこで得られる知識と、自分たちで実際にリスクを取ってビジネスを動かしながら獲得できる経験値では、学びの深さが全然違う。私たちは、言うなればしっかり対価をいただいて、業界をリードする企業の経営者の方々と相対するので、生半可な仕事では通用しません。自分が描いたプランの市場性は、お客さまにとって本当に実現可能なのか、どんなリスクがあるのか、うまく行かないときの代替策は、といったことを考え抜かなくてはなりません。そしてお客さまと共に変革の実現まで行いますので、ビジネス現場での成果創出まで関われるところに面白みがあります。

─ コンサルタントというと論理的な提案を求められると思いますが、そこで自分らしさを発揮することは可能なのでしょうか?

唐澤 万人が思い付く論理的な解に価値はありません。お客さまが抱えている課題解決の糸口を見つけるために、実は個人の知識、経験やセンスが大きく寄与することも多々あります。ジョブズが言う自分なりのConnecting the dotsです。私の場合は、世の中の新しいサービスや企業を定期的にウォッチしており、それによってもたらされる変化を先読みし、お客さまへの影響やそのための戦略を自ら考えて提案します。ここは多分に自分らしさが発揮される部分かと思います。

─ 若手の成長を加速させるために、貴社ではどんな支援や取り組みをしていますか?

唐澤 人が成長する条件は2つです。一つは打席に立つこと。当社は、他社なら管理職だけで行うミーティングやプレゼンでも積極的に若手に参加の機会を与えます。先輩の仕事をただ見て学ぶのではなく、主体的に仕事を動かす経験をいかに積めるかが重要です。もう一つは、責任あるポジションに早く就くことです。同じ10年を会社の中で過ごすにしても、管理職として過ごすのと、平社員として過ごすのとでは見える景色も経験できる仕事も全く違う。だから私たちは、社員の能力を伸ばすためにもいち早く若手に昇進の機会を提供します。これは、私の信念の一つでもあります。

安田 打席に立つという話は私も実感しています。やはり、直接お客さまと話すことで身に付くものはすごく大きい。アクセンチュアでは1年目からそういった機会があり、非常に成長チャンスの多い環境です。仕事は背伸びしながらやるというのがスタンダード。皆が一段上の景色を見たいと望みながら仕事に取り組むので、自然と成長スピードは上がりますね。

多様な人が集う場所だから、理想の「働き方」も見つかる

─ 安田さんの世代には、組織で働きながらも個人の価値観を大事にしたいと考える人も増えてきています。

安田 そうですね。私自身もその点はとても重視していました。実際に入社してみて言えることは、アクセンチュアにはさまざまな人間がいて当たり前だというカルチャーがあるということですね。私は、コーポレートシチズンシップ(社会貢献活動)に参加していますが、そこでは部門を横断して、いろいろな人と交流を持つことができます。

唐澤 コンサルティングファームってモノカルチャーと見られがちですが、当社に関して言えば、その時々のニーズに合わせて新たなサービスを展開してきたこともあり、非常に多様性がある組織です。例えば、デジタルクリエーターやデザイナー、起業経験がある人もいます。自分の会社を手放した後、「アクセンチュアが面白そうだから」と入社してきた人も。いろいろなバックグラウンドの人がいて当然の環境だから、個人の価値観の尊重がベースとなります。

安田 結局、自分らしく働くということを考えたときに、自分で変えられるものと変えられないものがあると思うんです。変えられないのは、会社のカルチャーや昇進の仕組みといった制度面。就活の際に、そこが自分に合うかきちんと見極めた上で自由な発想を尊重して働ける環境を選ぶことが「自分らしく」働くことに直結していると思います。

唐澤 学生の方は今「自分らしく働く」と言われてもよく分からないかもしれません。強みやキャリアの築き方、働き方も多様な社員が存在しているのが当社の魅力です。いろいろな人がいるので、仕事をしながらロールモデルや、自分らしさを見つけることができると思います。あと、大事なのは常に主体的であり続けるというマインドセット。置かれた状況下でどうリスクや障害を乗り越えていくかを考え続けることで、仕事面でもスキルが付き、キャリアや働き方を考える力にもなります。

取材・文/横川良明 撮影/洞澤 佐智子(CROSSOVER)

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