2019/1/28 更新 インタビュー

【EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング】キーワードは“Connected(コネクト)” 専門性・共感性・革新性に富む提案を

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2020年以降、企業はどう成長するのか。
トップが挑む「経営改革」
ビジネストレンドが目まぐるしく変わる昨今。2020年以降も、さらなる変化の波が押し寄せてくる――。そんな中、日本を代表するリーディングカンパニーの経営者たちは、“生き残りをかけたチャレンジ”に踏み出した。各社の成長戦略や、経営理念を知り、企業で働く醍醐味を感じてほしい。

EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング



代表取締役会長 ビル・ファレル氏 びる・ふぁれる/アイルランド生まれ。アジア太平洋地域、欧州、米国を拠点に、豊富な知見とリーダーシップを発揮し活躍。2006年にEYに入社した後、ピープル・アドバイザリー・サービス(PAS)のパートナー、グローバル・アドバイザリーのタレント・リーダーを歴任する。そしてオセアニア地域のアドバイザリーサービスラインのマネージング・パートナーを経て現職就任。グローバルレベルでの人事・組織変革の戦略や業務プロセス改善を専門とし、25年以上のキャリアを持つ

世界150カ国に25万人以上のプロフェッショナルを擁するEYは、昨年1月に組織再編・統合を実行。それまで複数の組織で担ってきた日本におけるアドバイザリーおよびコンサルティング業務を、一手に担う存在としてEYアドバイザリー・アンド・コンサルティング(以下、EYACC)を設立しました。そして今年、代表に就任した私には、大きなミッションがあります。それはEYACCを「Most Connected Consulting Company」にすることです。コネクト、つまり「つながる」ことによって、これからのビジネスや社会は今までになかった新たな価値を次々と生み出していくでしょう。その潮流を体現し、日本の企業がイノベーションやデジタルトランスフォーメーションを起こしていく動きを、どこよりも支える集団にしていくつもりです。
では、どうやってこの目標を達成するのか?2020年を目前に控え、世界のビジネスシーンには3つの大きな変化が起きています。1つ目はテクノロジーやスキルをめぐる目まぐるしい変化と進化。最近よく耳にする「ディスラプティブ(破壊的)」な技術が、従来のビジネスを文字通り破壊的に刷新しようとしています。デジタル、ロボティクス、ブロックチェーンなどを、いかに素早く事業にコネクトできるかどうかが、これからの企業の至上命題だと言えるでしょう。
2つ目の変化はグローバルレベルでのコネクトです。企業が単に国境を越えて奮闘していても成功や成長は容易に獲得できません。企業同士や、私たちコンサルティングファームをはじめとするパートナー企業などが有効につながり合うことで、初めて新しい価値が生まれ、成果につながる時代がやってきています。
3つ目は個人をめぐる変化です。特にこれからの時代を担う若い世代の間では、旧世代とは異なる価値観が芽生えています。例えばワークライフバランスを重視して、働き方と生き方のかかわりを自分の頭で考える傾向であったり、ラーニング・エクスペリエンス、つまり新たな学びを志向する傾向であったり。こうした人々が真に満足し、活躍できる環境を構築することも企業の務めとなっているわけです。
EYACCは、これらの大きな変化に対応することで、新たな時代のコンサルティング・カンパニーになろうとしています。



革新性と共感性を併せ持つアジャイルな人材の時代が来る



例えばデジタル化を新規事業開拓だけでなく、業務や組織のエンド・トゥ・エンドに行き渡らせようとすれば、複雑化した問題をいくつも解きほぐしていく必要があります。グローバル化を成功させようとした場合にも、数々の領域で起きる問題点を解決しなければいけません。ご存じの通り、EYはビッグ4と呼ばれる世界4大ファームの1つであり、群を抜いた総合力を持っています。しかもEYACCは、アドバイザリーや監査など複数の機能を備えていた組織がコネクトすることで生まれたチームです。複雑化を極める企業経営の問題解決に、素早く対応することが可能です。よりグローバルに、よりアジャイル(敏速)に、成果を出そうとしているクライアント企業に応えられる力をさらに磨こうとしています。
また、EYは伝統的に、定型的なソリューションに固執しない思想を体現してきた歴史があります。企業によって、状況によって異なってくる問題点に対して、「最適な解決策」をその都度考え、選び抜いて提供してきました。企業や事業が業界や国境の壁を越えてコネクトしようとしている今、問われているのは高度な専門性と、柔軟な共感性、そして形にとらわれない革新性です。EYACCならば、この要請にも応えていけると自負しています。
以上のように、EYACCはもともとEYとして手にしていた優位性をベースにしながらも、これまでの高い評価に満足してしまうことなく、コンサルティング・カンパニーのあり方に革新をもたらそうとしているところです。これらを実現するために何よりも重要なのは、一人一人のコンサルタントの力です。私はこれまで長年アジア・パシフィック地域を担ってきましたが、日本へ来て若いジェネレーションと向き合った時、つくづく感じたことがあります。それは、皆が勤勉で、気遣いを欠かさない共感力を持ち、知的で楽しむことにも前向きだということ。革新性と共感性を兼ね備えて、アジャイルに行動できる皆さんと一緒に、勇気を持って変革に取り組み、未来へ向かおうとするクライアント企業に貢献したいと思っています。



[Company info]

経営戦略の策定、業務・組織改革をはじめ、企業の経営課題を解決に導くアドバイザリーサービスを行うプロフェッショナルファーム。グローバルファームならではの洗練されたサービスに強みを持つ

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