2018/12/17 更新 インタビュー

【昭和電工】14の事業を横断的に俯瞰した視点で全体最適を目指した事業戦略を考え実行する

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トップカンパニーで活躍する若手社員を大調査!
ミレニアルズの「仕事図鑑」
世の中には、ありとあらゆる仕事がある。各職種ごとに、どんな楽しさ、大変さがあるのだろうか。トップカンパニーで活躍するミレニアルズに 、仕事内容や日々のワークライフについて教えてもらった。自分がやりがいを感じられる仕事とは何か、どんな成長を望むのか、自分の仕事観を知るヒントにしてみよう。

昭和電工株式会社

昭和電工株式会社
戦略企画部
マネージャー

安藤和紀

無機化学から有機化学まで幅広い製品を世に送り出す個性派化学メーカーである昭和電工。会社の核となる戦略企画部で経営の一翼を担う安藤和紀さんが、文系出身ながら化学メーカーである同社への入社を決めたきっかけは、人事との面接だったという。
「車の部品メーカーに勤める父親の影響で、ブランドや完成品に縛られず、多様な顧客とビジネスに携われる化学メーカーに興味を持ちました。中でも当社の面接で、生産管理や事業企画など多様なバックボーンを持つ人事の方の話を聞き、キャリアの可能性の広がりに魅力を感じたのを覚えています」
安藤さんは2003年に入社後、アンモニアの営業、川崎事業所の事業企画、基礎化学品事業部の事業企画を経て、18年5月から現職の戦略企画部へ異動。キャリアを重ねるにつれ担当領域が広がるごとに、難しさを感じつつ成長の手応えも増していったと話す。
「営業では個別最適になりがちですが、事業企画や戦略企画では組織を越えて『全体最適』を目指すようになりました。影響範囲が広く、関わるステークホルダーも多いため調整や判断も難しいですが、全社にインパクトを与える成果が出た時の達成感も格別です」
14の事業と43の海外拠点を持つ同社でキャリアをスタートして16年目。「今後は海外を視野に、新たな事業を手掛けたい」と話す安藤さんの挑戦は続く。

Q.入社後、自分の成長を感じたのはいつ?
A.「全体最適」の視点を持って事業再構築に貢献したとき
川崎事業所の事業企画として、電力販売事業の再構築を手掛けたときのこと。経営陣と議論し、何度も厳しいフィードバックを受けながら交渉の落としどころを見極め、最終的に事業再構築に成功。事業所全体を巻き込み「全体最適」を実行できた印象深いプロジェクトです。

Q.今の仕事をして伸ばせるのはどんなスキル?
A.全社のヒト・モノ・カネの流れと幅広い事業や業界に精通する知識
戦略企画部は会社全体を俯瞰する立場なので、会社を支えるヒト・モノ・カネの流れの知識を得ることができました。また昭和電工は取引先企業の業界や扱う製品が多岐にわたり、さまざまな業界の知見を広める機会も多いです。

Q.この仕事の難しさって何だと思う?
A.ステークホルダーと共通認識を持ちプロジェクトを円滑に進めること
全社単位で変革を実行する際には、職種、地域、ルールが異なる多様なステークホルダーをまとめる難しさがあります。齟齬が起きないよう対面での会話や資料でのイメージ共有など、常に共通認識を持つことを心掛けています。

Q.この職種に向いてるのはどんな人だと思う?
A.興味・関心や情報感度が高く先を見据えて考えることが好きな人
化学の面白さは、材料の組み合わせ次第で別の付加価値を生み出すことができること。化学の用途の可能性は無限に広がっているため、知的好奇心が旺盛で先を見据えてアイデアを考えることが好きな人に向いていると思います。

Q.人生を充実させるために大切にしている時間は?
A.五感で楽しむ国内外への旅行と家族4人で過ごす時間
長期休暇の際はさまざまな場所へ旅行に行き、五感をフルに使って得られる刺激を仕事の活力にしています。最近は2人目の娘が生まれたので、家族との時間も大切にしています。父として2回目の育児休暇を取得する予定です。

Q.これから挑戦したい仕事や目指すキャリアって?
A.未知なる新規事業を海外で手掛ける事業請負人
幼少期に5年間海外に在住した経験もあり、入社10年目にアメリカへ留学するなど、常に海外を意識していました。これまで国内の事業を担当してきたので、今後は海外で事業を推進する仕事にチャレンジしたいと思っています。新たな仕組みづくりを通して事業価値の拡大を実現したいですね。

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