2018/12/15 更新 インタビュー

【博報堂】チーム編成から戦略立案、運営までをリード 顧客の課題解決を実現する総合プロデューサー

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トップカンパニーで活躍する若手社員を大調査!
ミレニアルズの「仕事図鑑」
世の中には、ありとあらゆる仕事がある。各職種ごとに、どんな楽しさ、大変さがあるのだろうか。トップカンパニーで活躍するミレニアルズに 、仕事内容や日々のワークライフについて教えてもらった。自分がやりがいを感じられる仕事とは何か、どんな成長を望むのか、自分の仕事観を知るヒントにしてみよう。

株式会社博報堂

株式会社博報堂
第二十三営業局
アカウントディレクター

関根澄人

広告業界への漠然とした興味から博報堂のインターンシップに参加したという関根澄人さん。そこで最も彼の心に残ったのは営業に関する講義だった。
「『営業=モノを売る』というイメージが、根幹から覆されました」
同社の営業は、例えるなら「サッカーチームの監督」。顧客の課題と向き合い、最適なスタッフを選抜してまずはチームを編成する。そしてスタッフたちと戦略を立案し、彼らの魅力や能力を引き出しながらチームの士気を上げ、ソリューションを生み出していくまでの指揮をとるのが営業の仕事だ。
「某大手企業との専属契約を賭けたコンペで、チームの意見がまとまらないことがありました。こんなとき状況を打開するのが、営業とお客さまのリレーションの深さ。お客さまと本音で語れる関係を築いていると、皆最終的には営業を信じて付いてきてくれます」
皆の思いを結集したCMで挑んだコンペは、見事に勝利を収めた。最近では提案するコミュニケーションも、デジタルやビッグデータを活用した1to1のものなど多岐にわたるという。関根さんが手掛けた某食品のポップアップストアは、若い世代を中心に大盛況を博している。
「一つの仕事を終えると皆で涙ながらに抱き合うことも珍しくないんですよ」と関根さんは笑う。そんな瞬間こそ、営業の一番の醍醐味なのかもしれない。

Q.入社後、自分の成長を感じたのはいつ?
A.「トラブルは全て自分のせいだと思え」上司に姿勢を正された入社3年目の時
当社の仕事はチーム制なので、トラブルが起きたり成果が出なかった場合、他人の責任にできてしまいます。しかし営業はプロジェクトのリーダー。「自分とは直接関わりのないところで起きたことでもすべて自分が責任を負う覚悟を持て」という上司の教えは、仕事への姿勢を変える転機になりました。

Q.今の仕事をして伸ばせるのはどんなスキル?
A.お客さまやスタッフたちから信頼される「人間力」
お客さまと「本音で話せる友達」のような関係性を築くことで、言葉の裏側まで読み取った提案ができますし、理解が深いほどスタッフも信頼してくれます。関わる人たちを一つにする「人間力」が身に付く仕事です。

Q.この仕事の難しさって何だと思う?
A.導き出したソリューションに明確な正解がないこと
クリエイティブやコミュニケーションに「100点満点」の正解はありません。もしかしたらもっと良いCMが出来るかもしれない。正解が分からない中で、少しでも良いものを目指していくのが1番の難しさです。

Q.この職種に向いてるのはどんな人だと思う?
A.「向き不向きより、前向き」ポジティブに環境を変えていける人
チームを運営していく中で、うまくいかないことは数多くあります。そんな時こそ、自分の置かれている状況を意識的に前向きに捉え、周囲を巻き込みながら自分が良いと信じる方向に舵を切れる人に向いていると思います。

Q.人生を充実させるために大切にしている時間は?
A.家族との時間が何よりも大切 娘たちが自分の仕事を目にする喜び
7歳と5歳の娘がいるのですが、子どもたちと過ごす時間は何よりも大切です。自分が携わったCMの歌を子どもが口ずさんだり、自分が手掛けたイベントで楽しんでいる子どもの姿は、モチベーションにつながります。

Q.これから挑戦したい仕事や目指すキャリアって?
A.10年にわたる営業経験を土台にプレーヤーとして次のステージへ
営業という仕事を10年手掛けてきて、プレーヤーとして一つの節目を迎えました。そして今、会社も大きく成長しようとしています。今後は、会社が目指していく方向とベクトルを合わせながら新しいステージにチャレンジし、プレーヤーとしてさらなるスキルアップを目指していきたいですね。

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