2023/5/10 更新

人事・採用担当が教える

「自分らしく働く」を見つけるための
インターンシップ徹底活用術

インターンシップを「これからのキャリア」や「自分らしい働き方」を考える良い機会にするための方法とは? 業界・企業・仕事・自己理解を深めるためにインターンシップを徹底活用する術を人事・採用担当が解説する。

PwCあらた有限責任監査法人
世界4大プロフェッショナルサービスファームの一つであるPwCのメンバーファーム。監査で培った知見をベースにアドバイザリー業務を幅広く提供。「デジタル社会に信頼を築くリーディングファーム」というビジョンを掲げ、企業の経営課題解決や自治体・行政機関などの支援も手掛ける

※法人名および所属部署名については、取材当時のものです。
  • PwCあらた有限責任監査法人
  • インターン
  • キャリア
  • 人事社員

職員との積極的な対話が
業務・文化の理解につながる

人事部新卒採用チーム
PwCあらた有限責任監査法人
ビジネスリスクコンサルタント職担当
西山香織
  • 人事・職員に
    積極的に質問する

    会社のカルチャーや雰囲気について一番理解しているのは職員です。人事担当者や職員と積極的に対話し、調べただけでは分からなかった情報を引き出しましょう

  • ビジネスマナーを
    意識して行動する

    学生ではなく社会人のつもりでビジネスマナーを意識し行動することで、実際のビジネスの場を想定したリアルかつ濃密なフィードバ ックを受けることができます

  • 失敗を恐れずに
    意見を発信する

    インターンシップでは、必ずしも正解を求められるわけではありません。だからこそ間違いを恐れず、積極的に質問したり、自らの考えを発信したりしていきましょう

クライアントの挑戦を支援する、守りのコンサルティングを体験できる内容

PwCあらた有限責任監査法人(以下、PwCあらた)は、「社会における信頼を構築し、重要な課題を解決する」というパーパスを掲げ、会計監査からアドバイザリーサービスまで幅広いサービスを提供しています。最大の特長は、監査をベースに、リスクマネジメントやセキュリティーなどの多彩な専門性を掛け合わせたコンサルティングサービスを提供できること。監査法人の強みと、企業活動を妨害するリスクとなり得る事柄に対し専門的な知見からアドバイスを提供できる強みがあるからこそ、クライアントに信頼を付与することができています。

しかし、監査法人と言われると会計監査をイメージされる学生の皆さんも多いのではないでしょうか。PwCあらたのインターンシップは、まさに、そんなイメージがしづらい監査法人の業務を体験し、深く理解していただけるプログラムになっています。

業務の一部を体験できる1Dayインターンシップを夏と秋の2回に分けて開催。実例をもとに設定された仮想クライアントの課題解決に向けて、コンサルティングワークに取り組んでいただきます。実際に現場の最前線で活躍する職員同様に、クライアントがビジネスを成長させていく過程において予測される潜在的なリスクを見いだし、重要なリスクに対するコントロール(ソリューション)を提案するプログラム。最終的には、クライアントの社長役を務めるパートナーに対してリスク対策を提案する時間も設けています。中立的な立場から、クライアントに信頼を付与していく。そんな“監査法人ならではのコンサルティング”を体感することができるでしょう。

インターネット上では分からない
雰囲気を感じ取ろう

業務をより深く理解していただけるように、多くの職員と直接会話ができるフリートークの時間を設けています。

当法人のインターンシップに限らず、職員と直接会話ができる機会は非常に貴重です。今やインターネットで検索すれば会社情報や事業内容はある程度のイメージをつかめますが、クライアントがどのような思いで事業に取り組み、その成功に向けて職員がどのように伴走しているのか、どのような雰囲気の職員が働いているのかは実際に話を聞いてみなければ分かりません。

だからこそインターンシップではぜひ、職員と積極的に対話することを意識してほしいと考えています。入社後にどのような業務に携わるのか、職員の価値観や社風と自分自身がマッチするのか。それらを確かめる場として、活用してください。そうすることで、インターンシップが、学生の皆さんにとってさらに有意義な場になるはずです。


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