2020/11/1 更新 メーカー(日用品・化粧品・食品・自動車など)

【本田技研工業(Honda)】

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会社員18人のチャレンジヒストリーを公開 「自分の仕事」ってどう見つけたの?
「自分が本気で打ち込める仕事」って、一体どうすれば見つかるんだろう?その答えを探るべく、この特集では、トップカンパニーで働く若手社員たちに、どんなチャレンジを経て「本気で打ち込める仕事」に出会ったのかを聞いてみた。自分に合った仕事は、どんな環境で、どう仕事に向き合えば見つかるのか。先輩たちの姿を通して考えてみよう。

人事部人材開発課 採用グループ 小田切 優斗氏
大学時代は文学部史学地理学科でヨーロッパ史を専攻。
2015年に本田技研工業に入社。
入社後は実習の後、埼玉製作所に総務として配属され、新入社員研修や広報誌の編集に従事。
その後、海外での勤務経験が積める「海外トレーニー制度」にて、半年間カナダへ。
19年5月より現在の人事部に異動し、主に新卒採用業務に携わる

若手に権限がある環境で正解を求めるのではなく
自らの意志を込めて働く

Q1.入社の理由は?

A.幼い頃から生活の身近にHondaの自動車があり、よく知っているメーカーだったため選考に進みました。入社の決め手は面接官の一言。「面接の準備をしてきてくれたのは分かったけれど、もっと小田切さんのことを聞かせて」。私の回答が”面接用“だったことを見抜いた上で面接官も、本音で接してくれていることが伝わりました。私の知らない「私」を掘り起こし、人間性を見極めようとする姿勢に入社の思いが強まりました。

Q2.「やりたいこと」はどう変わった?

A.意志を込めて新しいことへ挑み続けたいと思うようになりました。学生時代は海外で活躍したいと漠然と考えていました。実際にカナダで働き驚いたのは、Hondaの自動車を頻繁に見かけたこと。外車であるHondaが21年連続でトップシェアを獲得している事実に胸が熱くなりました。海外勤務を通じ、世界のHondaは社員の「意志」で支えられていると知り、海外で働くことを通過点に、人事にとどまらず挑戦し続けたいです。

Q3.仕事のやりがいは?

A.年次に関係なくプロジェクトを丸ごと任され、自分の意志を込めて仕事ができること。その社風を改めて感じたのは海外勤務での上司との会話でした。「私はこう思いますが合っていますか?」と尋ねると、「正解を求めている時点で君の意見ではない」という返答が。無意識のうちに上司に寄りかかっていたことに気付かされました。自分の解を信じてアウトプットすることは勇気がいりますが、その分手応えを感じています。

Q4.働く原動力になっているものは?

A.現状の実力より少し上の仕事を任され、壁にぶつかり、乗り越えることで成長を実感できることです。どのような業務に対しても「成長」というキーワードで取り組んでおり、単調な書類作成も、前回よりもスピードを上げよう、精度を上げよう、など楽しくする工夫をしています。業務において、自分の意志を持って仕事に取り組むことで、より高く飛躍することができます。これこそ成長スピードが速いゆえんだと思います。

Q5.仕事を通じて成し遂げたいことは?

A.歩みを止めることなく学び続け、常にチャレンジ精神を持てる人でありたいです。経験を積むほどに人は保守的になり、変化を恐れるものですが、Hondaは攻めの姿勢を持つ会社。年齢や立場が上がっても挑戦できるフィールドが広がるんです。“人間尊重”という、年次に関わらず主体性を持ち挑戦し続ける姿勢を尊重するHondaの理念が私の価値観と合致しているため、ここでなら目標をかなえることができると確信しています。

Q6.就活生にメッセージ

A.自分と社員の価値観が合致するか、という軸での企業選びをおすすめします。価値観の合致といっても同じ考えである必要はなく、何に価値を置いているかが重要です。私自身、この観点でHondaを選んで正解でした。選考中、お互い本音でぶつかり合うことができ、フィットしたからこそ、今の私があります。これは活字の情報だけでは見極められないため、多くの社員と話し、自分に本当に合う企業を見つけてください。

これまでのチャレンジヒストリー

  • 2年目

    新人社員600名の研修を1人で敢行

    4日間におよぶ新人社員研修の企画立案から会場の調整、当日の運営までを1人で担当しました。Honda流の洗礼を受けた瞬間です

  • 4年目

    25歳、海外勤務で事業計画をけん引

    海外トレーニー制度で半年間カナダへ。私が担当したのは、現地法人の事業計画の一つ「キャリアマップ」作成のリーダーでした。1000名の部下を持つ現地のマネジャーや社長と仕事をする中で、リーダーとして「自分はどうしたいのか」という意志を持って取り組む大切さを学びました

  • 6年目

    後輩や学生にDNAを受け継ぐ

    人事部に異動し、6名のメンバーで500名以上の新卒採用を行っています。後輩が増え、気を付けていることは、後輩が仕事に込める意志を尊重しながらも、正しい方向に導くこと。「自分がこうしたい」だけでなく、その意志の先にいるお客さまや社会のためになっているかという視点を持つことの重要性を伝えるため、日々試行錯誤しています

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