2021/10/25 更新 日本M&Aセンター

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会社員18人のチャレンジヒストリーを公開 「自分の仕事」ってどう見つけたの?
「自分が本気で打ち込める仕事」って、一体どうすれば見つかるんだろう?その答えを探るべく、この特集では、トップカンパニーで働く若手社員たちに、どんなチャレンジを経て「本気で打ち込める仕事」に出会ったのかを聞いてみた。自分に合った仕事は、どんな環境で、どう仕事に向き合えば見つかるのか。先輩たちの姿を通して考えてみよう。

業種特化事業部 業界再編2部 ディールマネージャー  前川拓哉氏
2018年に慶應義塾大学法学部政治学科を卒業。
祖父が経営していた化学繊維会社の後継者不在問題をきっかけにM&Aに興味を持ち、
同年日本M&Aセンターに新卒入社。
入社後はコンサルタントとして、経営者の相談受付や企業同士のマッチング、
クロージングなどM&Aに関わる一連の業務に従事。
近年は国内だけでなく、海外M&Aなど多彩な案件を手掛ける

お客さまのために挑戦し続け社会問題の解決に貢献し
日本経済の活性化につなげる

Q1.入社の理由は?

A.社会問題の解決にダイレクトに貢献できると感じたことが入社の決め手です。興味を持ったきっかけは10年前の祖父が経営する会社の後継者不在問題でした。当社の説明会に参加した際、これは家族だけではなく、日本全国に広がる問題であると強く認識しました。当初は内定をいただいていた大手証券会社に就職するつもりでしたが、仕事の裁量や規模感にも魅力を感じ、自分自身でも想定していなかった道に挑戦しました。

Q2.「やりたいこと」はどう変わった?

A.3年間の経験を通してM&Aの中にも多くの手段が存在することを知り、より大きな案件に携わりたいと思うようになりました。以前はM&Aというと企業同士の合併というイメージのみが先行していましたが、実はその種類は多岐にわたり、私もまだ経験のない分野も多くあります。今現在チャレンジしたいのは、投資ファンドのM&A案件。通常案件より、動く金額も関わる人数もぐっと増えることに期待を抱いています。

Q3.仕事のやりがいは?

A.1年目から担当企業を持ち、裁量の大きな仕事を任せてもらえる点です。M&Aコンサルタントの仕事は、お客さまである経営層をはじめ、弁護士や公認会計士、司法書士など各分野のプロフェッショナルを自らまとめ、リードすることが重要です。何十人ものステークホルダーが関わる大規模案件に若手から挑戦できる環境は、そう多くはありません。要求される水準が非常に高いからこそ、成し遂げたときの達成感はひとしおです。

Q4.働く原動力になっているものは?

A.「M&Aコンサルタント」としてではなく「前川拓哉」の仲介によって、目の前のお客さまを幸せにしたいという思いです。M&Aで存続させることができた企業の中には、私がいなければお互いを知らなかった企業も多くあります。より高い仲介価値を追求するべくお客さまと向き合い続けることは簡単ではないですが、企業を結び付け、双方にとって魅力的なビジョンを創出できたときは、何物にも代え難い達成感を得られます。

Q5.仕事を通じて成し遂げたいことは?

A.日本が誇る素晴らしい事業が、後世に残り続ける社会を実現させたいです。現在の日本には、後継者不在問題などが要因で事業継承を諦めざるを得ない企業が多く存在します。それを解決するためには、目指すビジョンが同じ企業を連携させ、社会に対してより高い付加価値を与えられるかたちを創出することが必要です。一つの企業というかたちにこだわるのではなく柔軟な発想で取り組むことで、そんな社会をつくりたいです。

Q6.就活生にメッセージ

A.熱中できる仕事は、若手社員に対して積極的に裁量の大きな仕事を与えてくれる環境でこそ見つけることができます。私自身、「日本が抱える社会問題の解決に貢献したい」という入社当時からの目標を実現するために、未知の領域に踏み込み、自分自身の可能性を広げてきました。初めはできないことばかりだと思いますが、気後れせず挑み続けることが大切です。当社でなら、短期間で圧倒的に成長できるはずですよ。

これまでのチャレンジヒストリー

  • 1年目

    入社4カ月目で初主担当を経験

    初担当は大手釣り具メーカー同士のM&A案件。自分の仲介価値を肌で感じることができ、今後の志を高めるきっかけとなる貴重な経験でした

  • 2年目

    自らが成功に導いた初の海外M&A

    海外進出を考える企業に、シンガポール企業とのM&Aを提案。各国に点在する国籍や文化が異なるメンバーをまとめていく中で、力不足を痛感することもありました。しかしお客さまにとって最適な取引を実現するべく、周囲の協力を得ながら交渉を行い、無事成功に導くことができました

  • 2年目

    人を動かす大変さを実感した譲渡案件

    理論上は双方にとって十分利益のある譲渡案件でしたが、最終締結直前に社長から辞退の連絡が。苦労して育てた会社を手放すことへの不安が大きな理由でした。その後三日三晩かけ話し合い、不安を拭い去ることで無事案件は締結。この経験を通して、ロジックだけでは人を動かせない、コンサルタントの奥深さを知ることができました

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